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平成28年9月 総務委員会 (2016.10.3)
 

<質問項目> 2016.10.3
1.公立大学法人山梨県立大学からの各種報告等について
2.公立大学法人山梨県立大学の国際交流の状況について

1.公立大学法人山梨県立大学からの各種報告等について


 この9月定例県議会ですが、幾つか報告書が提出されていて、そのうち、山梨県立大学からは全部で3つの報告書がありました。1つは、平成27年度業務実績に関する評価結果、これは毎年の報告ですが、今回、第1期の中間目標期間評価に係る業務実績報告書、第1期中間目標期間の業務実績に関する評価結果が報告されています。
 県立大学は、平成17年4月に開学、平成22年度からは公立大学法人に移行して、自主的、自立的な法人運営となりました。そのときに、設立団体である山梨県知事が法人の意見を聞きながら、公立大学法人の場合は、期間6年間の中期目標を示して、それに沿って大学法人で中期計画、年度計画が策定され、運営、取り組みが進められていると承知をしているところです。今回評価結果というのは、公立大学法人となって県立大学が初めて期間評価を行った結果であり、私も改めて内容を確認させていただいたところです。そこでまず、この中期目標の評価結果に対する県の受けとめというか、全体的な感想についてお伺いします。

 内田私学・科学振興課長
 今回の第1期中期計画への評価は、法人化以降初めての6カ年度間の活動実績の評価です。評価委員会からは、全体として適正に達成をされた、特に研究水準とか地域貢献の2項目については非常に高い評価をいただきました。その一方で、グローバル化に対応した人材育成の充実とか地域活性化へのさらなる貢献といった御意見も頂戴したところです。全体としては身の引き締まる評価をいただいたと捉えています。

2.公立大学法人山梨県立大学の国際交流の状況について


 私も中を見させていただきました。初代学長の鶴見学長のところにお伺いして、いろいろな意見交換をさせていただきましたし、県議会としても県内調査でお伺いをして、就職率も非常に良くて、県内にもたくさん就職してもらいたいという感想もありましたが、この評価報告を見ますと、今、県内の大学が共同で取り組んでいるCOC+についても記載があり期待をしています。
 評価結果については、項目がたくさんありますので、全部ここでお伺いするわけにはいきませんが、かつて、県立大学の大学交流協定の締結推進や、留学生についてもっとたくさん、という質問をさせていただいたことがあり、その国際交流等に関する点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 評価結果のランク、SからA、B、C、Dとありますが、この6年間Aとなっております。平成27年度の報告はSということで、一番良い評価だったわけだが、評価委員会の記載の中に、中期計画に定めた国際政策学部の半数以上、毎年度40名以上が留学を経験するか、または海外研修に参加することがほぼ達成できたことを評価するとされています。そこでまず、県立大学から海外に送り出している留学生や研修生等の人数はどのようになっているのかお伺いします。

 内田私学・科学振興課長
 県立大学の学生が海外の大学に留学、あるいは海外研修プログラムに参加した人数は、平成27年度で56名となっております。平成26年度から22名の増加ということです。



 当初からすれば、すごくふえているなと思っているが、心配になるのが、留学したくても経済的な理由で留学ができない学生もいるのではないかと思うが、留学等の支援制度については、どのような制度を実施されているのか。

 内田私学・科学振興課長
 県立大学では、グローバル人材の育成を推進するため、海外留学特別奨学金制度を創設して、年間2名の学生、1人当たり最大50万円の給付を行っています。また、県では、今年度からですが、大村智人材育成基金事業として、大学生等に対する留学の経費に助成を始めています。本年度は16名が応募をし、10名の大学生等に1人当たり100万円を上限にした交付を行ってまいります。



 次は、逆に県立大学の外国人留学生の受け入れのほうです。県内でも外国から留学してきている学生だろうなという方をよく見かけるようになりました。アルバイトをしているメンバーも多いですし、中国の四川省の地震のとき、中国から山梨県内の留学生の方が甲府駅前で母国のためにということで募金をしていたときも、大勢の方がいらした。山梨県内の大学への外国人留学生全体ではどれぐらいの人数いるのか教えていただきたいと思います。

 内田私学・科学振興課長
 県内の大学への留学生の受け入れ人数ですが、いろいろな調査がありますが、平成27年度でおおむね700名前後の外国人の留学生の皆さんが県内の大学で学んでいます。



 県立大学については何名ですか。

 内田私学・科学振興課長
県立大学は、平成27年度は16名の留学生を受け入れたところです。



 県内全体で、おおむね700名、そのうち県立大学は16名ということで、評価委員会から、外国人留学生数は大学の国際化を示す重要な指標の1つであり、また、その存在は本学学生が国際的な視野を養うためにも極めて有効であるということが指摘されています。そして、中期計画に定めた常時20名程度という6年間の目標があったわけですが、高い目標だったか、低い目標だったかは言いませんが、在籍目標値が6年間を通じて実現できなかったことは残念であるという指摘もされております。こういったことに対して評価委員会からも何か提言があったんでしょうか。

 内田私学・科学振興課長
 評価委員会の委員の皆様からは、留学生の学納金の軽減とか、宿舎の整備、日本語補習授業の充実等の受入体制の整備を推進して、外国人留学生の受け入れ人数の増加を期待するという御意見を頂戴しています。



 私も留学生に住まいを提供するということについても大変な配慮も必要ですし、お願いをするにしても難しいという話も伺ったことがありますが、それはそれとして、16名の方でも山梨県立大学を留学先に選んで来てくれたということで、留学生には、支援やサポートということもしっかりして、山梨県に対して良い印象を持って帰っていただきたい。それが山梨県と留学生の出身の国・地域との今後の大きな親密な交流につながっていくのではないかと思うんですが、海外からの留学生の受け入れ体制というか、支援体制、サポート体制について、どのようになっているのかお伺いします。

 内田私学・科学振興課長
 県立大学では、国際交流の支援体制について、平成27年度に国際教育研究センターを設置し、日常生活の困り事とか、日本人大学生との交流会の企画など、海外からの留学生に対する支援を行っています。また、現在5名の外国人教員が在籍していまして、学生の国際交流活動や留学の支援をしているところです。



 ほかの大学だと、ラウンジを用意して、そこでは英語しか使えないスペースにして、留学生と地元の学生が英語で会話をするという場所も設けたりしているようですが、先ほどの評価委員会からの提言については、県としてもしっかり検討して対応していただきたいと思っているところです。
 このことについては、県の総合計画のまなび・子育て環境創造プロジェクトの中にもしっかり書いてあり、県立大学と海外の大学等との国際交流協定の拡大などにより学生の海外留学や外国人留学生の受け入れなどを進めると記載されています。県の総合計画でもそういう位置づけがされています。既にもう第2期の中期計画がスタートしていますけれども、先ほどの評価委員会からの提言への対応も含めまして、最後に部長に総括的な所感、決意をお伺いしたいと思います。

 布施県民生活部長
 今回いただいた評価や意見を大学と共有する中で、委員の話にもありましたが、第2期の計画、これは県の目標設定のもとに大学で、また、それに基づいて反映をしているものが幾つかあります。それは留学生の支援でしたり、先ほどの国際教育研究センターの全学組織化などを計画に掲げていますので、随時の執行状況もまたしっかり見ていき、適正、積極的に対応していきたいと考えております。

 

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