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平成26年2月 定例会本会議 雪害対策集中質疑 (2014.02.27) 
 

<質問項目>
前文
1.情報の収集や伝達方法のあり方について
2.除雪について
3.災害ボランティアへの対応について
4.助成制度等のわかりやすい情報提供について

前文

 公明党の立場から、雪害対策について質問します。
 このたびの大雪は、交通の寸断や停電、集落の孤立、農業施設の損壊など、さまざまな被害をもたらしました。改めて、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

1.情報の収集や伝達方法のあり方について

 初めに、情報の収集や伝達方法のあり方について伺います。
 二月十五日の早朝、「北杜市の道路上でバスが立ち往生している。食料もないようです」との電話が入りました。それから次々に、「大月で、もう十二時間も動けない」「自衛隊への要請は」「あす、看護師国家試験があるが、何とかなりませんか」など、問い合わせや要請が相次ぎました。
 また、十六日は、朝四時から、「鳴沢村付近で救援を待つ人がいます。警察も自衛隊も、まだ来ないそうです」とのメールも入りました。
 私は、これまでの災害では、県が発表する大雨等の被害状況を参考に、被害や交通情報、県の対応状況を把握して、問い合わせに答えていましたが、今回は、県の発表が十五日十一時十五分現在以降、途絶えてしまいました。
 被害現場から発信されるフェイスブックやツイッターで、幾つか情報を収集することもできましたが、せめて県から、どこで被害があり、どう対応しているのか、少しでも発信があれば、私も「大丈夫です。今、救助に向かっています」などと即答ができ、皆さんに安心していただけたのではないかと感じています。
 また、一一〇番や一一九番以外で、一般の方が休日や夜間に行政機関に連絡することは、極めて難しいことも感じました。
 そこで、県の情報発信はどうして途中で途絶えてしまったのか。そして、今回の雪害を教訓に、県民の皆様に安心していただける情報の収集や伝達方法のあり方について御所見を伺います。

2.除雪について

 次に、除雪について伺います。
 「除雪を早くしてほしい」「右折レーンに雪があって、渋滞している」。救助要請の次には、こうした除雪に対する要請がたくさんありました。私は「国も県も市町村も今、全力で対応しています」、こう答えるのがやっとでした。
 除雪には優先順位があるのだろうと思いますが、今回の除雪作業はどのように計画し、実施されていったのか、まずお伺いします。
 また、県の除雪作業の委託業者は、市町村や民間事業者の除雪も同時に受託しているようなこともあると聞きました。契約が重複しているような場合は、調整が必要です。さらには、除雪機械の整備や他県との協力体制なども含め、今回の除雪対応を通しての課題と今後の取り組みについて伺います。

3.災害ボランティアへの対応について

 次に、災害ボランティアへの対応について伺います。
 二月十八日、除雪ボランティアで山梨県に行きたいとの相談がありました。相談を受けた時点で、既に県内の市町村社会福祉協議会等にボランティアセンターが立ち上がりつつあり、その旨を伝えるとともに、県には、市町村のボランティアセンターを一覧に取りまとめて情報提供してほしいとの要請を行いました。
 東日本大震災を初めとし、災害ボランティアの意識は高まっています。県の災害対策本部として、こうした災害ボランティアの受け入れは今回どのように対応されたのか。また、県でも災害ボランティア対応窓口の設置が必要と考えますが、あわせてお伺いします。

4.助成制度等のわかりやすい情報提供について

 最後に、助成制度等のわかりやすい情報提供について伺います。
 二月十五日九時、公明党山梨県本部では災害対策本部を立ち上げ、十九日、公明党豪雪災害対策本部の国会議員とともに、県内の被災状況を調査しました。損壊したビニールハウス、一面が大雪で、いまだ足も踏み入れられない桃畑、カーポートと車が損壊した御自宅、本当に胸が痛くなる大変な災害であることを目の当たりにしました。
 そうした中、知事には、農業用ハウスの撤去費を県と市町村で全額補助するなど、思い切った対策をとっていただき、また、さらなる予算について対応していただけるとのことで、期待をするところです。
 とともに、こうした補助制度や融資制度などの内容は、被災された県民や事業者の方にわかりやすく伝えられることが重要です。
 さまざまな被害に遭われた方がいます。県の助成制度にとどまらず、被災者等が必要と思われる情報を網羅したわかりやすい情報提供が必要と考えますが、御所見を伺います。
 以上で質問を終わります。

 総務部長(前健一君) 安本議員の御質問にお答えいたします。
 まず、情報の収集や伝達方法のあり方についてであります。

 被害状況等の情報につきましては、十五日の十一時十五分現在の状況までをホームページに掲載し、その後は、救助事案への対応や県下全域の正確な情報を確認すること等に注力をしていたため、十七日に大雪に関する情報を掲載するまで、ホームページの更新ができておりませんでした。
 今回の豪雪災害では、大量の降雪に、県民の多くの方が不安を感じたと思われ、その不安をできるだけ軽減するためにも、速やかに情報を発信する必要があったと考えており、県民の皆様には十分な情報提供ができなかったことを深くおわびいたします。
 災害時において、早期の段階から、ライフライン等に係る情報を適時的確に県民の皆様に提供していくことは、大きな課題であると考えており、今回の豪雪災害での対応をしっかり検証し、改善してまいりたいと考えております。

 次に、災害時のボランティアについてであります。
 災害時のボランティアにつきましては、県社会福祉協議会が窓口となり、各市町村の社会福祉協議会と連携し、募集や調整を実施しているところであり、今回、除雪に活躍した雪かきボランティアにつきましても、同様の対応でありました。
 しかしながら、県外からのボランティアなどへの対応につきましては課題もあると考えております。
 今回の対応を検証し、県、県社会福祉協議会等関係団体との連携のあり方について検討してまいりたいと考えております。

 次に、助成制度等のわかりやすい情報提供についてであります。
 今回の豪雪災害に対しましては、現時点でできる限りのさまざまな復旧対策を講じることとしております。
 こうした対策の情報を市町村やJAなど関係機関と連携いたしまして、被災を受けた県民の皆様にわかりやすく提供してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

 県土整備部長(上田仁君) 安本議員の除雪についての御質問にお答えします。
 今回の道路の除雪については、交通量の多い幹線道路や、集落の孤立が長期化するおそれのある路線を優先して、作業を実施したところであります。
 その際、これまでの私たちの対策マニュアルでは、異常な降雪というのは一日当たり三十センチから五十センチということでございましたが、今回は、これまでに経験のない積雪量であったため、県建設業協会の広域的な応援や国、自衛隊及び近隣県などの支援をいただく中で、速やかな道路啓開に全力で努めたところであります。
 一方、高速道路を初めとする幹線道路上に多数の車両が立ち往生したことや、雪崩の発生などにより除雪作業が難航するなどの課題が明らかになったところであります。
 今後は、県民の暮らしの安全・安心を確保するため、国や市町村などとの連携や、除雪体制の強化を含め、豪雪への総合的な対応策を検討してまいります。
 以上でございます。

 

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