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平成24年8月 臨時議会本会議 一般質問 (2012.08.07) 
 

<質問項目>
1.山梨県知事、副知事の給料及び旅費条例及び山梨県知事等の給料の
    特例に関する条例中改正の件

1.山梨県知事、副知事の給料及び旅費条例及び山梨県知事等の給料の特例に関する条例中改正の件

 私は公明党の立場から、今臨時会に提出されました条例案に関し、質問いたします。
 秋霜をもってみずから慎む、この言葉は平成十九年二月県議会において、知事が就任時に引用された言葉です。まず県政に対する県民の信頼を確立するため、秋霜をもってみずから慎むことをみずからの座右の銘とし、常に高い倫理観と公正公平に徹してまいりますとの所信は、一度は知事選で苦杯をなめられながらも、その後の四年間を一県民として、さまざまな県内地域の声を聞かれ、そして再び山梨県のためにと情熱を燃やし、立ち上がられたことと思い合わせると、私には本当に大きな期待を持って胸に響きました。
 その後、私も県議会議員とさせていただき、知事が就任以来、子宮頸がん予防ワクチン接種助成制度の創設を初めとするがん対策や、ドクターヘリの導入、子供たちへの環境学習施設の整備など、次々と県民のための施策を実施されていったことを私も県民の方々に逐一報告し、多くの場で語ってまいりました。
 それだけに、今回のギフト券問題については本当にショックです。それこそ残念です。同様の声が、私のもとにもたくさん届いています。まさに建設は死闘、破壊は一瞬です。
 検察審査会の議決で、ギフト券授受に関し、賄賂性やその認識を認めるに足りる証拠はないとされてはいても、また、その後の知事の説明を伺っても、何としても心の中はすっきりとしません。ましてや今、経済状況の厳しい中で懸命に頑張っておられる県民のことを考えると、なおさらです。こうした品は受け取ってはいけないのです。だめです。
 まず、本当にやましいことはなかったのか。就任当時の所信を信じて信頼をしていた県民への真摯な説明と謝罪の言葉を改めて求めます。
 次に、かつてのマスコミ取材への知事の対応の中で、これは私も報道を見ましたけれども、ギフト券は受け取っていないと発言されたものと県民は受けとめています。また、ギフト券使用時の医師という職業の記載についても、記憶はないでは釈然としません。この二点について、もう一度、よくわかるように説明をお願いします。
 次に、今回提案の知事みずからに科された減給処分は最低限の処分であると考えます。
 県民からは、まずギフト券を返却すべきではないか。使ってしまったのなら、相当品でもよいではないか、こうした声もありました。公職選挙法に抵触するおそれがあるとのことですが返却は全くできないのでしょうか。
 最後に、御自身への処分とともに必要なことは、就任当時の所信で述べられた常に高い倫理観と公正公平に徹してクリーンな県政を実現、持続するための新たな方策も、知事の責任として考えられなければならないのではないでしょうか。県職員は、ミスがあれば、厳しい叱責や処分とともに、必ず再発防止策や改善策を求められます。他県では、特別職を含めた倫理規程を設置しているところもあると承知しておりますが、知事、いかがでしょうか。県民への誠実な答弁をお願いし、私の質問を終わります。

 知事(横内正明君)安本議員の御質問にお答えをいたします。
 議員御指摘の私の平成十九年の所信の言葉を御披露いただきまして、まことにじくじたる思いでございます。おっしゃるような思いは持ち続けてきたつもりでありますけれども、このたびのことは明らかにこの考え方に反するものでありまして、まことにじくじたる思いでございまして、申しわけなく思っているところであります。
 やましいことはなかったかどうか、説明と謝罪をしっかりとまずせよという御質問でございます。
 繰り返しになりますけれども、先方は長いつき合いのある知人であったというようなこと。また、相当な資産家でもあったというようなことから、私に対して頑張れと、ちゃんとした服装でトップセールスとかそういうことを一生懸命やれと、そういう善意で贈ってくれたのではないかなというふうに思って、受け取っていたということでありますけれども、しかし、それは説明にならないということは全くそのとおりでありまして、県民の皆さんに、このたびの行為によって信頼を失ってしまった結果になったことを心からおわびを申し上げる次第であります。
 二点目の御質問といたしまして、受け取った事実はない、そういう事実はないというような記者会見とか、この本会議での答弁をしているということに対して、それがそうではなかったということではないかということについての説明ということでありますが、先ほども申し上げましたように、記者会見におきましては、告発がなされた直後の記者会見でございまして、そうした告発の事実はあるのかという質問の趣旨でございましたので、そういう収賄というようなものに当たる物品を受けたという事実はありませんという趣旨の答弁をしたところであります。
 それから、本会議におきましても、おっしゃるように、現金を受け取ったという御指摘があり、それは受け取っていないものですから、それを何も答えないというのは、これはちょっと本会議の場としてうまくなかろうということで、そういう現金を受け取ったというような疑惑は持たれるような事実はありませんということを申し上げたわけであります。
 それから、お店のほうの台帳に医師と書かれているということにつきまして、これも私としては本当に、こういうことが言われてから、本当にその当時のことをいろいろと思い出すわけでございますけれども、そういうふうに自分が書いた記憶がないものですから、正直に、そういう記憶はないのですがということを申し上げているところであります。
 三点目といたしまして、今回の給与の減額というものは最低限のことであって、相手方に返却をすべきではないか。それが本当にできないのかと、こういう御質問であります。
 これは私も知人の専門家に聞いているわけでございまして、例えば本当にこれについて公職選挙法を所管している総務省とかそういうところにまで聞いているわけではないわけでありますけれども、しかし、先ほど申しましたように、寄附ということにどうしても当たるのではないかという、確実に当たるとまでは言っているわけではないのでしょうけれども、寄附に当たるおそれが強いということで、公職選挙法に触れるおそれがあるということなものですから、これは難しいかなと、今の段階では思っているところでございます。
 それから、倫理観をもう一回しっかりと固めていく、例えば倫理規程というようなこともあるけれども、倫理観をしっかりと持っていかなければならないという御指摘は、全くそのとおりでございます。まずは私自身が、自分の身から出たことでございますから、もう一回、初心に立ち戻って、秋霜をもってみずから慎むという初心に立ち返って、自分自身の倫理をしっかりと固めていきたいと思っております。
 先ほど申しましたように、検察審査会が、モラルをしっかり持って、クリーンな県政を進めてほしいという叱咤激励をしっかりと受けとめていきたいと思っております。

 

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